男性の夜の悩み!勃起不全とは

2020年03月01日

勃起不全はペニスが十分に立たなくなり、セックスの成功率が著しく低下してしまう症状です。
年齢を重ねるほどリスクが高くなり、30代くらいから少しずつ増えてきます。
ストレスの溜まりやすい年代に多く見られ、40~50代にかけて多くなります。
早漏も女性から敬遠される症状ですが、勃起持続ができない状態も問題があります。
途中で中折れしてしまうと、男女ともにしらけた気分になってしまうでしょう。

勃起不全を改善させるためには勃起薬が効果的で、医療機関で処方されるものは即効性があります。
服用して1時間以内に作用するものが多く、ここぞという場面で重宝してくれます。
ドラッグストアなどの店舗販売はしていませんが、それは服用できない方が存在するためです。
心臓疾患を抱えている人、またニトログリセリン系の薬を服用している人などは利用できません。
勃起薬の種類によっても併用禁忌薬が異なってくるため、医療機関で検査を受けてから処方してもらう必要があります。

勃起薬自体は習慣性がないのがメリットですが、依存しすぎるのはよくありません。
勃起不全の対策は薬物療法と生活改善であり、生活の見直しなくして完治はありません。
薬の服用によって一時的に勃起力を高められますが、勃起持続できない原因を解消しないと再発します。
血流障害やストレスは勃起不全の原因として非常に大きく、これらを改善することが必須です。
その上で勃起薬を服用することで、下半身を元気にしていきましょう。

勃起不全の自覚症状としてわかりやすいのは、硬さと大きさの減退です。
芯が入ったような硬さを感じられない、全盛期より一回りサイズが小さくなった、などと感じたら注意です。
セックスや自慰の快感が弱くなってきた人も、勃起力減退が原因だと考えられます。
勃起力と快感は比例関係にあり、半立ちになると快感も半減してしまいます。
ほかにも中折れで射精未遂が頻発する人も勃起不全を発症しているので、勃起薬と生活改善で対策をしてください。

勃起薬を使いすぎるとどんな危険性があるか

勃起不全になると、パートナーである女性を満足させられないばかりか、男性としての自信を失ってしまう人もいます。
勃起薬はそのような時にとても有効に働きますが、使いすぎること精神的な依存を招くなどの危険性があるので注意しましょう。

勃起薬は誰でも飲めるという薬ではありません。
心臓の疾患のある患者さんは服用できなかったり、飲んでいる薬によっても服用が禁止されているものもあります。
なぜ、服用できない患者さんや薬があるかと言えば、副作用があるためです。
勃起薬は全身の血流を良くすることで、勃起しやすい状態にします。
そのため、血管を広げる作用のある薬を飲んでいると効果が出過ぎてしまい、急激な血圧降下など危険な症状におちいってしまいます。

勃起薬を飲んでいると、たくさん飲めばそれだけ効果が得られるのではないかと思う人もいるようです。
しかし、1日に決められた以上勃起薬を飲んでも効果は変わりありません。
副作用のリスクだけが上がってしまうので、使用量は守るようにしましょう。

そして、勃起薬を使い過ぎてしまった場合、勃起持続と言って勃起の状態がなかなかおさまらなくなってしまうこともあります。
突発性難聴、狭心症などを引き起こしてしまうこともあり、入院がb必要になるほどの重篤なケースになってしまうことも少なくありません。

安易に勃起薬を使い過ぎても、メリットはひとつもありません。
副作用などのデメリットばかりなので、決して飲み過ぎないようにすることが大切です。
後遺症が残ってしまったり、最悪の場合は死に至る危険性もあります。
勃起薬を飲むとその効果に驚く人がほとんどですが、薬はあくまで勃起をサポートしてくれるもので、性的な刺激がなければ勃起しません。